国産い草カーペット 琥珀

国産い草上敷

琥珀
KOHAKU

丈夫さ/重さ ★★★☆☆
ご使用年数(目安)
片面:約4~5年
両面:約6年
国産
引目織
※使用年数はあくまで目安になります。

日焼けや汚れから畳をカバー
汚れや色褪せが気になるけど、畳替えは費用もかかるし大変…
そんなとき、上敷きならサッと敷くだけ!簡単に和室をリフレッシュできます。

熊本県八代産のい草を使用
い草の生産地として知られている
熊本県八代産の良質ない草を100%使用しています。

高品質な国産い草は丈夫で長持ち
良質な国産い草は太くコシがあり、一本一本がとてもしっかりしていて
朽ちにくく丈夫です。また、芯が太いことでい草の持つ効果がより発揮されます。

安心の天然素材「い草」
さらさら気持ちいいだけじゃない! い草には、うれしい機能が沢山!

消臭効果
アンモニアなどの生活臭やホルムアルデヒドなどの化学物質を吸着します!

騒音抑制
い草には適度なクッション性があり、フローリングの気になる騒音も抑えてくれます。

湿度調整
い草は湿度を吸ったり放出したりして、室内の湿度を調整してくれます。
天然の除湿機◎

集中力UP
い草の香り成分には“集中力“を向上させる効果が認められています!
アロマテラピー効果も◎

空気浄化
二酸化窒素等、有害物質を吸収し、室内の空気を浄化してくれます。

DETAIL
畳表と同じ引目織
い草をたっぷり使った、畳表と同じ織り方。丈夫で人が多く集まる場所におすすめ。
経糸が表に出ないため表面がなめらかでゴミが入り込みにくくお手入れも簡単!
両面使えます

江戸間サイズ
1帖 約87×174cm
https://castle.base.ec/items/85664558
2帖 約174×174cm
https://castle.base.ec/items/85664583
3帖 約174×261cm
https://castle.base.ec/items/85664603
4.5帖 約261×261cm
https://castle.base.ec/items/85664634
6帖 約261×352cm
https://castle.base.ec/items/85664718
8帖 約352×352cm
https://castle.base.ec/items/85664751
10帖 約352×440cm
https://castle.base.ec/items/85664767

※地域によって1帖当たりの大きさが異なる場合があります。
敷詰めて使用する場合は、お部屋のサイズをご確認の上お買い求めください。

本間サイズ
1帖 約95.5×191cm
https://castle.base.ec/items/85665013
2帖 約191×191cm
https://castle.base.ec/items/85665056
3帖 約191×286cm
https://castle.base.ec/items/85665081
4.5帖 約286×286cm
https://castle.base.ec/items/85665121
6帖 約286×382cm
https://castle.base.ec/items/85665161
8帖 約382×382cm
https://castle.base.ec/items/85665184
10帖 約382×477cm
https://castle.base.ec/items/85665231

※地域によって1帖当たりの大きさが異なる場合があります。
敷詰めて使用する場合は、お部屋のサイズをご確認の上お買い求めください。

創業120年の老舗が保証する安心の品質
創業明治二十五年。磯崎眠亀が開発し、当時岡山で盛んだったアメリカ向けの
輸出品「花莚(花ござ)」の製造を主体として「萩原賦一商店」が創業。
以来、日本の戦前・戦後のうねりの中を、い草田と共に歩んできました。
創業以来使用しているものに「マルふ」の商標があります。
かつて、歴代社長が継いできた「萩原賦一 (ふいち)」の名前に由来するものですが、
もう一つ、”ふ”すなわち“不”からくる「ふたつとない」という意味も込められています。

Q.い草の真ん中と端で色が違うのはなぜ?
A.い草は根白といって、根っこの方になるほど色が白っぽく、先端になれば茶色っぽくなっています。
そのため、縁際や繋ぎ目あたりの色が少し違って見える場合がありますが、日焼けによるも のではございません。
また、い草は天然素材のため、少々の色のバラツキが発生します。

Q.表面がささくれのようになっていたら?
A.い草は素材の特性上、ささくれ (イ切れ)が発生する場合があります。
その場合は、無理に引き抜かず根元からハサミで切り取ってください。
※切り取る際は、経糸(たていと)を切らないようにご注意ください。